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百合の紋章

こんばんはTowakoです

「薔薇窓傘」とはゴシック大聖堂などに見られる、ステンドグラスで飾られた丸い窓「薔薇窓」をデザインした透明な傘のことです。このブログは「薔薇窓傘」の製品化を目指しています。

昨日のブログで、女神と薔薇窓傘、というタイトルで聖マリアについて書きましたが今日は聖マリアを象徴する花について、書いてみようと思います。

薔薇窓はマリアが「奇しき薔薇」の称号で呼ばれるように、マリアに捧げられたものですが、今回薔薇窓傘のモデルとさせていただいたアミアンのノートルダム大聖堂の西の薔薇窓の中にはもう一つの違ったマリアを象徴する花が表れています。

それは百合の花です。薔薇窓の中には黄色のステンドグラスで、百合の紋章がいくつも描かれています。
これは手描きで模写したので、あんまり上手ではないですが笑
このように百合の紋章がたくさん入っています。製品版ではもうちょっと上手な百合の紋章が入る予定です。

出典Wikipedia
出典Wikipedia

こちらの二つの絵画は、どちらも聖マリアがキリストの受胎を天使ガブリエルより伝えられる「受胎告知」をテーマにした作品です。上がレオナルド・ダ・ヴィンチ、下がダンテ・ガブリエル・ロセッティの作品です。どちらも天使ガブリエルが、手に白い百合の花を持っています。これはマリアの純潔を象徴するものだそうです。

薔薇窓には色々なモチーフが描かれています。その一つ一つを見ていくがとても楽しいですね。薔薇窓傘も、ただ美しくてインパクトがあるだけでなく、模様の細部を見るのが楽しい、持つ人に力を与えることのできる、そんな製品にしたいと考えています。
これは先日、友人と東京を散歩している時に出会った百合の花です。

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