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ケルン大聖堂に通ってた頃

こんばんはTowakoです。
このブログは「薔薇窓傘」の製品化に向けて活動しています。
薔薇窓とは大聖堂のステンドグラスでできた丸い窓のことで、聖母マリアに捧げられたものである場合が多い様です。

今回は少し自己紹介的な記事を書こうと思っています。
薔薇窓傘を作るに至った人生の道のり的なやつをちょっと書きます。笑

高校生の時、私はドイツのデュッセルドルフという街で生きていました。
インターナショナルスクールに通っていたのですが、割と学校に全く馴染めずに引きこもりと外こもり、躁と鬱を繰り返しながら、生きていました。
勉強はわりと好きだったのですが、人間が信じられなさすぎて精神の地盤がグラグラだったので、「居る」ということが信じられず納得できない状態だったんですね。
こういうのを贅沢で幸せな悩みと思う人もいるとわかっているけれど。当時はなかなか大変でした。

というのは言い訳なのですが、学校をサボってよく出かけていました。

せっかくドイツにいるのだから、徹底的に観光しないともったいないと思ったのかもしれないです。
特に好きだったのが、ケルン大聖堂でした。デュッセルドルフはケルンの隣の町で、
S–Bahn(電車)で1時間以内についたと記憶しています。

私は平日昼間にケルンをひたすら歩き回りケルン大聖堂に入ったりしていました。アジア人学生なんてみんな真面目な人ばかりだったから、おかしかっただろうにと思います。

でも、そこで私は薔薇窓に出会ったのだと思います。
本当に美しかった。ゼルダの伝説時のオカリナが好きだった私は、おお、時の神殿みたいだ。と思ったりしました。笑
その当時の私にはケルン大聖堂は特別な場所でした。聖域とも言えるかもしれません。

その頃の経験が、今の薔薇窓傘のクリエーションに繋がっています。
一人ぼっちの人にこそ聖域が必要で、私はそれを経験しました。薔薇窓傘は、たとえ家から出られなくなっても、そこに聖域を作り出すアイテムだと思っています。全ての人がそれぞれの孤独と向き合わなければならなくなってしまった時代に、必要とされるはずと思います。
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薔薇窓傘の製品化にあたって、今後クラウドファンディングに挑戦したいと考えています。
どうか、このブログを読んでいいと思った方は、拡散していただけるとありがたいです。

Towako
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ケルン大聖堂の写真については、Photo ACより引用させていただきました。
https://www.photo-ac.com




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