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薔薇窓傘 印刷と溶着

こんにちはTowakoです。
薔薇窓傘の製品化に当たって、
OEMを断念した私は自力で印刷しビニールシートを溶着することにしました。

まず、ビニールを自宅で溶着できるシーラーと変電機を購入し、
購入したビニールシートで実験をしました。

結果、ビニールをくっつけることは出来たのですが、継ぎ目を引っ張ると簡単に取れてしまう。また、ビニール高温で溶けてしまい、穴が開いてしまう。というかビニールの溶ける匂いでちょっと頭が痛くなる。

これはいけない。ダメだ。一旦溶着については保留にしよう。

次に印刷です。何社も電話をかけて印刷のできる会社を探しました。
ほとんどの会社に断られましたが、その理由としては、
面積が広すぎる、透明の印刷をしていない、規格外のものは印刷していない、
ビニール素材には印刷をしていない、などが多かったです。

なかなか難しいな、断念せざるを得ないのか、と思っていたので、
最後に電話した会社に「出来ます」と言われた時はびっくりして信じられませんでした。

印刷の見積もりを出してもらい、更に溶着の専門の会社を探して電話をします。

溶着加工を行なっている会社に電話で
「傘の生地をビニール素材を溶着して作ってほしいのですが、出来ますか」
と質問すると、「金型から用意しなければならないので、20万円以上かかる」
との返答がありました。物事は簡単には進まないようです。

しかし、溶着が難しいことがわかっても、
望み通りの印刷ができるかもしれないということは大きな希望になりました。
Towako
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